Te wo Arai mashou.

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楽しかった日の帰り道、「楽しかったな〜最高だな〜〜」とニコニコしながら帰る。ふと思い返したら「あれ? そういえばなに喋ってたっけ……」となる瞬間がよくある。数日経ったら思い出せたりするが、なぜだか一時的にハテとなる。めちゃめちゃ笑ったことは覚えているのに。なにで笑ったんだっけ、と。

できれば内緒にしてほしいのですが、私は魔法族予備軍(24歳・女性)です。

最近兼業でグラフィックデザイナーも始めました。

何を隠そう、ホグワーツ魔法魔術学校に入学できると本気で信じていた女です。そして本気で信じて”いる”女です。今現在も、何らかの手違いでかなり遅れた入学案内を咥えたフクロウが飛んでくるのではと思いながら生活をしています。

(C)「ヒミズ」フィルムパートナーズ

性善説が、大嫌いだ。

もっと正確に言うと、性善説そのものが嫌いなのではなく、何でもかんでもすぐに性善説を引っ張り出してきては「小難しいことは考えたくないけど、何かいいこと言ってる」風の人たちが、嫌いだ。

細かいルールがなくても、お互いに迷惑はかけずに生きていけるはず。

根っからの悪人なんていないし、相手が誰でも話せばわかってくれる。

放っておいても、子どもはまっすぐ育つ。

彼らはいつもそんなふうに色々なことから目をそらして、蓋をして、我関せずを貫いてきた。じゃあ、戦争はどうだ、虐待はどうだ、殺人はどうだ。人間が生まれつき「善」の存在だとしたら、世の中からどうしていじめはなくならない? 人間そのものが「善」の存在だとしたら、司法や宗教は果たして必要だっただろうか。

そうやって、多くの人々は誰かが苦しんでいても、悲惨なニュースを目にしても、「自分には関係がないことだ」と、必要な施策や支援を考えるのを放棄してきた。

これもマスト?あれもマスト?

世の中にはコンテンツの品数が多すぎる。

どんなカルチャーを食べてよいかわからないと悩まないよう、フラスコ飯店が食べ合わせの良い「定食」を自信をもってご提案いたしましょう。ひとつのテーマに沿って映画・書籍・音楽… などなど媒体を横断した鑑賞セットを考案します。

今回のテーマは「ローファイ」。

pavementやGuided by voices、Sebadohなどのミュージシャンらに代表される音楽ジャンル、演奏・録音様式の一つですが本稿ではその定義を映画等にも敷衍して「ローファイ的」である作品をいくつか紹介します。

女性の生理をポップに擬人化し、多くの共感を呼んだ小山健の短編コミック「生理ちゃん」が、二階堂ふみ主演で実写映画化されました。

今回の記事では、正しい性に関する情報を伝えるメディアCLARAの運営スタッフであるイケハラキョウカさんに話を伺います。『生理ちゃん』と生理について、詳しく実例を交えて教えてもらいました。

これもマスト?あれもマスト?

世の中にはコンテンツの品数が多すぎる。

どんなカルチャーを食べてよいかわからないと悩まないよう、フラスコ飯店が食べ合わせの良い「定食」を自信をもってご提案いたしましょう。

今回のテーマは「シウマイ」。

シウマイを正しく食べ続けるのに役立ちそうな映画を揃えてみました。 あいにく今日のお弁当は映画ばかりですが、味には自信がございます。

「みぎ向け、シウマイ弁当」の献立

・映画『帰ってきたヒトラー』
・映画『シャザム!』
・映画『THE WAVE』

2019.08.18 / / 特集

主題歌は主題以下の下世話なメッセージを放つことがしばしばであり、映画ファンの積年の悩みであった。――という表現はいささか過激でしょうか。

映画「ちはやふる」シリーズ3部作は、「少女漫画原作の映画化」という一部映画ファンにとっては頭の痛い呪いの冠を持ちながらも1000年後も残るであろう素晴らしい作品になりました。

2019.08.18 / / 特集

か細く、弱弱しい励ましの声が聞こえました。

それは西宮ガーデンズのレイトショーで僕が『ちはやふる -結び-』を見ていたとき。クライマックスのある場面で、盛り上がりに盛り上がったところで隣の若い女性が上映中に声を漏らしたのです。

「たいちぃ~」

うん、わかる。気持ちはわかる。僕も思いましたよ「ちはや~~!!」って。「しのぶちゃん!!!」って叫びたくなりましたよ。松岡茉優好きだし。

でも、僕は敢えて声を大にして言いたい。「ちはやふる」シリーズは、言わずもがな少女漫画原作の映画ではあるが、しかしながら「恋愛映画」ではないと。にもかかわらずなぜ彼女は「たいちぃ~」と甘い声を漏らしたのか。今日はこの謎を解き明かしてみたいと思います。

2019.08.18 / / 特集

平成の遺産。映画「ちはやふる」三部作をそんな大仰に表現することだって僕はもうためらいません。

しかしながら、残念なことにこの映画には旬がない。夏に甘酸っぱい日本のアニメ映画を見る。またはクリスマスに『ホーム・アローン』(または『ダイ・ハード]』でも構いませんが……)というような季節性を帯びた作品ではありません。あのSF映画のアノ技術が実現した? そういやどんな話だったっけ。という機会にも到底恵まれないでしょう。

じゃあなぜいま?そんな声も聞こえてきそうですが、僕たちの答えはこうです。旬がない。だったらいつでも。

そんなわけで今月の特集では、小泉徳宏氏が監督する「ちはやふる」シリーズの魅力をお伝えしましょう。

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