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2019.07.01 / / コラム
2019.06.29 / / 特集

長かった戦いが、ようやく終わった。2008年から11年間続いたMCUは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でようやく大きなひと区切りがつきました。10年。それは一言で片付けるにはあまりにも長過ぎる時間です。

この10年、色々ありましたね。思い浮かべてみてください。個人的なことでも構いません。たとえば、いま手に持っているそのスマホは、まだ二つ折りのガラケーだったのではないでしょうか?あのトニー・スタークもまた例外ではなく、1作目の『アイアンマン』(2008)では「スタイリッシュな」ガラケーを使いこなしています。世界的大企業の社長であり、自身もエンジニアであるとうい設定のキャラの持つ端末ですら……!

そんな時代からMCUはスタートしました。本当に本当に長い時間が経ったのだなと改めて実感します。

ちなみに筆者はといえばまだ14歳の中学2年生で、たったの4GBのウォークマンでPerfume を繰り返し繰り返し聴いていました。日本は民主党政権になるちょっと前。

要するに、技術から政治から経済まで、何から何まで大きく変わったということです。ここで、改めてこれまでを振り返ってみましょう。10年前には見えていなかったことだって、今はもう見通せるかもしれません。